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F.P. Journe
Tourbillon Souverain
FPJ-TS
F.P. Journe の原点——ゴールドムーブメントとルモントワールを備えたトゥールビヨン。
推定市場価値
$450,000
信頼度: 参考
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概要
トゥールビヨン・スーヴェランは、F.P. JourneのSouveraineコレクションを創設した記念碑的なリファレンスであり、ジュネーブの独立時計師としてのブランドの評価を確立した一本です。1分間トゥールビヨンにremontoir d'égalité(等力装置)を組み合わせ、ゼンマイのトルク変動から脱進機を切り離すことで安定した力を供給します。さらにトゥールビヨンケージが直接駆動するデッドビート秒表示を備え、キャリバーは全体が18金ローズゴールドで製作されるという、製造元の象徴的な仕様を持ちます。
歴史
François-PaulJourneは1999年にトゥールビヨン・スーヴェランを発表し、これが自身のブランド名義で製造した最初の腕時計となりました。このリファレンスはSouveraineコレクションの中核として約20年にわたり生産が続けられ、2019年頃に終了しました。ケースはプラチナとローズゴールドの2素材で展開され、40mmという直径はJourneが一貫して重視する上品で実用的なプロポーションを体現しています。コレクターの間では、現代の独立時計製造における最も機械的に完成度の高いトゥールビヨンのひとつとして高く評価されています。
注目ポイント
- Cal. 1403は全体が18金ローズゴールドで製作されており、耐磁性の向上と摩擦特性の改善という実用的な意義を持つ、きわめて稀な選択です。
- remontoir d'égalitéが脱進機へのエネルギーを一定の等量パルスで供給するため、従来の直接駆動方式よりも安定した歩度が得られます。
- デッドビート秒はトゥールビヨンケージが直接駆動し、秒針が1秒刻みで跳び進む表示方式は、技術的に高度な複雑機構です。
- 1999年から2019年頃まで継続生産されたこのリファレンスは、F.P. Journeがマニュファクチュールとして成長した全期間を網羅しています。
- シルバード・ゴールドのダイヤルとローズゴールドのムーブメントが醸し出す温かみのある統一感は、同時代の多くのトゥールビヨンとは一線を画す個性です。
仕様
ブランド
F.P. Journe
コレクション
Souveraine
リファレンス
FPJ-TS
製造年
1999 – 2019
ケース
40mm platinum (also rose gold)
ケース素材
Platinum
ケース径
40 mm
ムーブメント
Cal. 1403 (18k rose gold)
風防
Sapphire
ダイヤル
Silvered gold, tourbillon with remontoir, deadbeat seconds
ベゼル
Polished platinum
ブレスレット / ストラップ
Leather strap
防水性能
30 m
機構 / コンプリケーション
トゥールビヨン, パワーリザーブ表示, スモールセコンド
種類
トゥールビヨン
対象
メンズ
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