
Rolex
Submariner
5512
クラウンガード付きサブマリーナの原点、Ref. 5512
推定市場価値
$17,500
信頼度: 参考
現在の市場データに基づく推定であり、買取価格ではありません。実際の価値は状態・付属品・真贋判定により変わります。
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ダイヤル別の推定価値
Gilt$28,000
Matte black$17,500
概要
Rolex Submariner Ref. 5512は、1959年に登場したクラウンガード付きサブマリーナの初期モデルとして、ダイバーズウォッチの歴史において重要な位置を占める一本です。40mmのステンレススティールケースに、マットブラックやグロスギルトなど複数のダイアルバリエーションが存在し、製造期間を通じて多彩な仕様の変遷を辿りました。Cal. 1560およびCal. 1570を搭載し、約20年にわたって生産が続けられた長寿命のリファレンスです。
歴史
Ref. 5512は、クラウンガードを採用した最初期のサブマリーナとして1959年に発表されました。先行するRef. 6538などのノーガードモデルから設計を進化させ、リューズ保護機構を備えた新世代のプロフェッショナルダイバーズウォッチとして位置づけられています。生産初期にはCal. 1560が搭載されていましたが、後にCOSC認定対応のCal. 1570へと換装され、精度面での向上が図られました。1978年頃まで生産が続けられ、後継のRef. 5513やRef. 1680とともにサブマリーナの黄金期を形成した一本として、コレクターから高い評価を受けています。
注目ポイント
- クラウンガード(リューズガード)を採用した初期サブマリーナのひとつであり、Rolexのプロフェッショナルライン進化における重要な転換点を示すリファレンスです。
- ダイアルはマットブラックからグロスギルト(光沢のある金色印刷)まで複数のバリエーションが存在し、製造年代によって仕様が異なるため、ヴィンテージ研究の対象として奥深い魅力があります。
- 搭載ムーブメントはCal. 1560からCal. 1570へと移行しており、個体ごとのキャリバー確認がコレクターにとって重要なチェックポイントとなっています。
- 約20年という長い生産期間を通じて、ベゼル、ダイアル、ケースバックなど細部にわたる仕様変更が繰り返され、バリエーションの豊富さがヴィンテージ市場での継続的な注目を集めています。
- 40mmというケースサイズは当時のダイバーズウォッチとして存在感のある径であり、現代の基準においても違和感のないプロポーションを保っています。
仕様
ブランド
Rolex
コレクション
Submariner
リファレンス
5512
製造年
1959 – 1978
ケース
40mm Stainless steel
ケース素材
Stainless steel
ケース径
40 mm
ムーブメント
Cal. 1560/1570
風防
Acrylic
ダイヤル
Various (matte black, gloss gilt)
ベゼル
Black aluminum insert, bidirectional
ブレスレット / ストラップ
Oyster bracelet, stainless steel
防水性能
200 m
種類
ダイバーズ
対象
メンズ
通称
サブマリーナ, サブマリーナー, 水鬼, 无历水鬼




